熊本大学 URA推進室


2023.3.17

日本学術振興会より、令和5(2023)年度の科学研究費助成事業(科研費)の変更点等についてが公表されました。

2022.12.22

日本学術振興会より、令和6(2024)年度の科学研究費助成事業(科研費)の変更点等についてが公表されました。

令和6年度公募 主な変更点

主な変更点

関連情報(リンク・資料等)



公募時期の変更(前倒し)

多くの種目について下記のとおり公募スケジュールが早期化されています。基盤(S)は2ヶ月以上、学術変革(A・B)は約1ヶ月、基盤(B・C)、若手、挑戦的研究は約半月早まる予定です。締切や重複制限等に十分ご留意ください。

 令和5(2023)年度に公募を実施する令和6(2024)年度科研費等の今後の主な公募スケジュールについて、以下を予定しておりますのでお知らせします。前年度の公募スケジュールとは異なりますので、十分に御留意ください。

 また以後当面の間、同様のスケジュールでの公募を予定しています。

○令和6(2024)年度の公募、審査結果通知時期

*2023年3月17日版

研究種目名 公募開始 公募締切 審査結果通知 交付内定
特別研究推進研究 令和5年4月13日 令和5年6月19日 令和6年1月上旬 令和6年4月上旬
学術変革領域研究(A・B) 令和5年4月13日 令和5年6月19日 令和6年2月下旬 令和6年4月上旬
学術変革領域研究(A)(公募研究) 令和5年7月14日 令和5年9月19日 令和6年2月下旬 令和6年4月上旬
基盤研究(S) 令和5年4月13日 令和5年6月19日 令和6年2月中旬 令和6年4月上旬
基盤研究(A・B・C)、若手研究、奨励研究 令和5年7月14日 令和5年9月19日 令和6年2月下旬 令和6年4月上旬
挑戦的研究(開拓・萌芽) 令和5年7月14日 令和5年9月19日 令和6年6月下旬 令和6年6月下旬
研究成果公開促進費 令和5年7月14日 令和5年9月19日 令和6年3月下旬 令和6年4月上旬

※昨年度との比較はJSPSのwebサイトをご参照ください。



審査資料の電子化及びカラー化について

「特別推進研究」、「基盤研究(S)」など一部の種目について、色を付した図や文字が使用された研究計画調書がそのまま審査に通されることになります。

 一部の研究種目(対象となる研究種目は以下参照)について、電子申請システムを通じて研究計画調書(PDFファイル)の電子媒体を閲覧し審査を行うこととしました。これに伴い、当該研究種目の研究計画調書については、モノクロ(グレースケール)印刷して審査委員へ送付することを取り止めるため、色を付した図や文字が使用された研究計画調書がそのまま審査に付されます。

【審査資料の電子化・カラー化の対象となる研究種目】※

  • 令和6(2024)年度「特別推進研究」、「基盤研究(S)」
  • 令和5(2023)年度「研究活動スタート支援」、「海外連携研究」、「国際共同研究強化」、「帰国発展研究」

※その他の研究種目の審査においては、従前と同様、モノクロ印刷された研究計画調書を審査資料として使用します。なお今後、審査状況を踏まえ対象研究種目を拡大していく予定です。


 特別研究員(DC)の研究分担者への参画について

特別研究員(DC)が研究分担者として参画可能になります。

 令和5(2023)年度より、特別研究員(DC)について、国内外のアカデミアの中で研さんを積む機会を格段に充実することを目的として、受入研究機関として日本学術振興会に届け出ている研究機関からのみ、研究分担者として全ての研究種目に参画することを可能とします。


 国際共同研究強化(A・B)の名称変更について

国際共同研究強化(A)、国際共同研究強化(B)の名称が変わります。

  • 国際共同研究強化(A)→ 国際共同研究強化
  • 国際共同研究強化(B)→ 海外連携研究

 「国際共同研究強化(B)」について、研究代表者が若手研究者とともに海外の研究機関等に直接出向いて研究を実施し、国際共同研究の基盤の構築や更なる強化につなげるという趣旨を一層明確にするため、令和5(2023)年度公募以降、名称を「海外連携研究」に変更します。これに伴い、「国際共同研究強化(A)」の名称を「国際共同研究強化」に変更します。


関連情報(リンク・資料等)