熊本大学 URA推進室

令和2年度公募 主な変更点(予定)

2019.8.28

令和2年度公募における研究計画調書について以下の点が変更になります。
作成の際は必ず最新の公募要領等をご確認ください。

主な変更点

関連情報(リンク・資料等)



重複応募制限や受給制限の緩和

一部種目間での応募制限や受給制限が緩和されます。


若手研究者の挑戦機会の拡大

「若手研究(2回目)」と「基盤研究(S・A・B)」との重複制限の緩和

「若手研究(1回目)」を受給中で本年度が研究計画の最終年度の者、又は過去(平成30(2018)年度以前)に1度「若手研究」を受給し終わった者のうち、「若手研究」の応募資格を満たす者が応募する「若手研究」。なお、「若手研究」には、「若手研究(S・A・B)」を含む。

(注)「若手研究(2回目)」と「基盤研究(S・A・B)」との重複受給はできません(両方採択された場合は「基盤研究(S・A・B)」を優先。)。


「研究活動スタート支援」の他研究種目との重複受給制限の緩和

和元(2019)年度以前に「研究活動スタート支援」に採択され、令和2(2020)年度も当該研究課題が継続する者が、令和2(2020)年度公募において基盤研究等に応募し採択された場合、重複して受給が可能です。


挑戦的な研究の促進

「挑戦的研究(開拓)」と「基盤研究(B)」との重複応募、受給制限の緩和

従来、「基盤研究(B)」と「挑戦的研究」との重複応募については、「挑戦的研究(萌芽)」のみが認められていたところ、令和2(2020)年度公募からは「挑戦的研究(開拓)」との重複応募、重複受給も可能です。

あわせて、「挑戦的研究(開拓)」については、令和2(2020)年度から基金化することを予定しています。



研究業績欄変更の趣旨を明確化

応募者の研究遂行能力及び研究環境」欄に研究業績を書くことができることを明確化

 平成31(2019)年度公募から「研究業績」欄が「応募者の研究遂行能力及び研究環境」欄に変更になりました。

 変更後の「応募者の研究遂行能力及び研究環境」欄においても、研究計画に対する研究遂行能力について説明するため、適切な研究業績を応募者が選択し記載することを想定しています。

 ところが、一部において、当該変更により「研究業績を書けなくなった」「研究業績を書かなくてよくなった」と誤って認識されるなど、変更の趣旨が十分に浸透していない点も見受けられました。 そのため、変更の趣旨を改めて周知するとともに、特に、研究計画調書上において、「応募者の研究遂行能力及び研究環境」欄の留意事項として、論文を引用する場合の記載方法の例等を記載することで、適切な研究業績を応募者が選択し記載することができることをより明確にします。



新学術領域研究(研究領域提案型)を発展的に見直し

学術変革領域研究の創設

「新学術領域研究(研究領域提案型)」の新規の研究領域については、令和2(2020)年度公募は行いません。

 新たに、次代の学術の担い手となる研究者の参画を得つつ、多様な研究グループの有機的な連携の下、様々な視点から、これまでの学術の体系や方向を大きく変革・転換させることを先導することなどを目的とする研究種目「学術変革領域研究」を創設します。

 文部科学省による公募開始は、令和2(2020)年度予算政府案決定後の令和2(2020)年1月以降を予定しています。



関連情報(リンク・資料等)