MENU
Japanese
English
トップページ
熊本大学 URA推進室
熊本大学 URA推進室
研究広報
>
プレスリリース
> 支援したプレスリリース一覧
URA推進室で作成支援した研究成果のプレスリリースです
2022年度
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
土器はタイムカプセル
4,300年前の日本の土器からゴキブリの卵の痕を発見
2016/2/21
文学部
小畑弘己教授
4,300年前の日本土器片からゴキブリの卵の痕が発見されました。熊本大学によるX線やCT、走査型電子顕微鏡を使った土器の最新調査で、日本の古代人の生活が次々に明らかになっています。
日本語
English
急性心筋梗塞後の心破裂を防ぐ遺伝子を同定
2015/8/3
大学院生命科学研究部(医)
泉家康宏助教
長寿遺伝子として知られるサーチュインのひとつSirt7に心筋梗塞後の心破裂を防ぐ作用があることを、遺伝子改変動物を用いた基礎的研究によって明らかにしました。
日本語
二つの薬の併用で冠動脈プラークを劇的に退縮
-心筋梗塞発症予防に向けた新たな治療法-
2015/7/28
大学院生命科学研究部(医)
辻田賢一講師
標準的な脂質低下治療薬「スタチン」と併用してコレステロール吸収阻害薬「エゼチミブ」投与することで、標準的な治療に比べて強力な脂質低下効果と冠動脈プラーク退縮(縮小)効果がみられることを、臨床試験によって明らかにしました。
日本語
English
日本人では肥満の基準を満たしていなくても PNPLA3遺伝子に変異のある人は脂肪肝を発症しやすいことを証明
2015/7/23
大学院生命科学研究部(薬)
鬼木健太郎助教
PNPLA3遺伝子に変異がある人では、たとえ肥っていなくても、脂肪肝やそれに関連する腎機能障害の発症リスクが高いことを、人間ドック受診者を対象とした臨床研究により初めて明らか にしました。
日本語
English
1 匹の雌マウスから100個の卵子を排卵させることに成功!
2015/6/1
生命資源研究支援センター
中潟直己教授
過剰排卵誘起法を開発し、1匹の雌マウスから100個の卵子を排卵させることに成功しました。これまで、遺伝子破壊マウス(ノックアウトマウス)のバックグラウンドであるC57BL/6系統マウスにおいて、通常の過剰排卵誘起で得られる卵子数は平均20個前後でした。
日本語
English
乳がんの治療抵抗性の仕組みを解明
2015/4/30
発生医学研究所
中尾光善教授
高速シーケンサーの解析を用いて、ヒトの乳がん細胞のホルモン療法耐性化の機序を初めて解明しました。
日本語
English
DNA 上にナノサイズの「スイッチ」
熊大グループ、バイオテクノロジー新基盤技術を確立
2015/4/7
自然科学研究科
井原敏博教授
金属イオンを繋ぎ手にしてループ状(Ω型)となる人工DNAを独自に作成し、これにより今回、金属イオンを引き金にターゲットDNAの配列を編集し、好きなタイミングで機能をON・OFFと切り替えるスイッチを作製することに世界ではじめて成功しました。
日本語
Home
概要
メンバー紹介
外部資金獲得支援
科研費
科研費以外の外部資金
海外グラント
産学連携
セミナー
研究広報
プレスリリース
論文作成支援
研究分析
問合せ・リンク
Close MENU
トップページ
最新情報
リンク
概要/組織図
リーディング大学院部門
拠点研究形成部門
先導的研究人材育成部門
研究戦略・研究推進部門
研究大学強化促進事業
これまでの取組
国際共同研究拠点
自然科学系
生命科学系
人文社会科学系
URA推進室
研究サポート推進室
新着情報
サポート技術
技術相談
関連リンク
問い合わせ先
▲