熊本大学 URA推進室

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URA推進室で作成支援した研究成果のプレスリリースです

2017年度 2016年度 2015年度

  • 黄砂飛来の翌日に急性心筋梗塞が増える可能性

    2017/9/4
    大学院生命科学研究部(医) 小島淳特任准教授

    抗心不全薬として海外で使用されている新薬「LCZ696」に急性心筋梗塞後の心破裂と心不全を防ぐ作用があることを基礎的研究によって明らかにしました。


  • 新薬で急性心筋梗塞後の心破裂を防ぐ!-抗心不全薬の新たなる可能性-

    2017/9/1
    大学院生命科学研究部(医) 石井正将医師・海北幸一准教授

    抗心不全薬として海外で使用されている新薬「LCZ696」に急性心筋梗塞後の心破裂と心不全を防ぐ作用があることを基礎的研究によって明らかにしました。


  • 今までにないエイズウイルス感染細胞除去法の開発
    -エイズ完治への第一歩-

    2017/8/22
    大学院生命科学研究部(薬) 藤田美歌子准教授

    新しいエイズウイルス感染細胞除去法を開発しました。ウイルス感染細胞に今回開発した新たな化合物「L-HIPPO」を導入すると、ウイルスの出芽が抑えられ、ウイルスが細胞内に閉じ込められて出てこられなくなります。その細胞は細胞死を起こして自然に死ぬ仕組みです。


  • 消化管での吸収を促進させる「小腸透過ペプチド」を発見!
    -バイオ医薬品の経口投与薬開発に期待-

    2017/8/21
    大学院生命科学研究部(薬) 伊藤慎悟助教

    高分子であるバイオ医薬品の消化管吸収を促進させることが可能な、「新規小腸透過ペプチド」を発見しました。注射剤しか選択肢のなかった薬剤の経口投与薬開発が期待されます。


  • 世界初!白色中性子線を用いて微量な軽元素を含む物質の
    超精密原子像取得に成功-機能性材料の性能向上に貢献-

    2017/8/18
    大学院先端科学研究部(理) 細川伸也教授

    原子レベルの精密構造解析手法として新たに「白色中性子線ホログラフィー」を開発しました。軽元素の不純物構造解析や機能性材料での機能発現の解明に貢献が期待されます。


  • 不整脈で使用する抗凝固薬の種類によって血栓形成速度が異なることが判明
    - 副作用である脳出血発症の違いの要因か? -

    2017/8/08
    大学院生命科学研究部(医) 石井正将医師・海北幸一准教授

    不整脈の1つである「心房細動」で抗凝固薬を服用中の患者において、血栓形成の過程を観察したところ、従来のワルファリンや近年普及している新規の抗凝固薬の種類によって、血栓の形成速度が異なることを明らかにしました。


  • 世界初! ゴキブリに種子を散布してもらう植物

    2017/7/27
    大学院先端科学研究部(理) 杉浦直人准教授

    「ギンリョウソウというツツジ科の植物が、モリチャバネゴキブリに果肉を提供するのと引き換えに種子を散布してもらうという“ウィンウィンの関係”(相利共生関係)」を発見しました。


  • 細菌感染が貧血や白血病を引き起こす可能性:
    細菌感染が造血幹細胞に与えるストレスを解明

    2017/7/26
    国際先端医学研究機構 滝澤仁特別招聘教授

    細菌感染が骨髄にいる造血幹細胞を活性化し、強制的に増殖を誘導するストレスを与えて血液を産生する能力を著しく低下させることを見出しました。


  • 植物寄生性線虫が農業における幹細胞活用にブレイクスルーをもたらす可能性

    2017/7/13
    大学院先端科学研究部(理) 澤進一郎教授

    植物に寄生する植物寄生性線虫は、植物の幹細胞を巧みに操り、根に自分の巣を作らせていることが明らかになりました。


  • ヒトゲノムに組み込まれた古来のレトロウイルスがHIV-1感染からヒトを守っていた!

    2017/6/27
    大学院生命科学研究部(基礎系) 門出和精助教

    HIV-1粒子の放出効率や感染力が、古くからヒトのゲノムに組み込まれているウイルス「HERV-K」に特異的な抗原によって妨げられることを見出しました。


  • ギリシア古代劇場には移動式の木造舞台が存在したことが明らかに

    2017/6/19
    大学院先導機構 吉武隆一准教授

    古代ギリシアの劇場「メッセネ遺跡」の調査により、当時、移動式の木造舞台が存在したことが明らかになりました。移動式の大掛かりな舞台装置が、紀元前の時代から存在していた可能性が高いことが判明しました。


  • 希土類元素の使用を低減する新しい排ガス浄化触媒コンバータを開発

    2017/6/2
    大学院先端科学研究部(工) 町田正人教授

    自動車などによる有害な排出物を低減する方法に、「三元触媒コンバータ」があります。この装置にはレアアースであるセリウムを使用する必要がありますが、セリウムは近年価格が上昇しています。このセリウムの量を減らし、セリウムに代わる代替物質を使用した新たな排ガス浄化触媒コンバータを開発しました。


  • 平板に衝突した滴の濡れ面積が新理論で予測可能に!

    2017/5/25
    大学院先導機構 米本幸弘助教

    平らな固体物質の表面上に衝突した液滴の濡れ広がり面積を、定量的に予測する理論式を導き出すことに成功しました。


  • エイズ患者で発生するリンパ腫の原因遺伝子を特定!
    ~既存薬が治療に有効である可能性が明らかに~

    2017/5/11
    エイズ学研究センター 岡田誠司教授

    酵素hMTH1において、複数の基質を識別して触媒反応をおこす仕組み(幅広い基質特異性)が熊本大学等の共同研究によって明らかになりました。


  • 細胞の力学的特性をマイクロデバイスによって測定するための手法を開発

    2017/5/10
    大学院先端科学研究部(工) 中島雄太准教授

    侵襲性を最小限に抑えるため、非常に薄くて柔らかい隔膜を細胞圧縮のために使用した装置を開発しました。細胞圧縮をリアルタイムで観察することができます。


  • バイオ燃料を微細藻類から高速かつ低エネルギーかつ持続的に抽出

    2017/4/28
    パルスパワー科学研究所 ハミド・ホセイニ教授

    微小藻類の細胞ではなくマトリックスをターゲットに、マイクロ秒よりさらに短いナノ秒のPEF(nsPEF)を用いることで効率的な炭化水素の抽出に成功しました。