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熊本大学 URA推進室
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この度、研究計画・事業計画等の策定・評価等の有効性を高めることを目的に、以下の通りロジックモデルに関する研修会を開催します。ロジックモデルによって目標達成までの道筋や各段階での指標の役割を明確に示すことで、企画の設計上の欠陥や問題点の発見することができ、論理的で説得力ある企画立案が可能となります。
教職員及び研究者いずれの方々にも参考にしていただける内容ですので、多数のご参加をお待ちしています。
よい科学論文を書くことは、上手な英語を書くことから始まるのではなく、論文が持つべき論理と必要とする構成を理解することから始まります。本セミナーでは「英語論文執筆の必要があるものの、書き方がわからない」「英語で論文を書いたものの、本当に正しい書き方なのか不安がある」といった若手研究者の悩みに対し、小野 義正 氏(理化学研究所)を講師に迎えて、日本人研究者の目線で論文作成の書き方のテクニックやポイントについてわかり易く解説いただきます。
当セミナーはZoomで実施します。視聴希望の方は必ず。事前登録してください。
著作権の関係上、登録者以外への録画配信・資料配付はありません。
研究者スキルアップセミナー「研究発表のデザイン術」を開催致します。
多くの人にとって見やすい資料、読みやすい資料とはどんな資料でしょうか。発表スライドやポスター、申請書はデザインの基本を抑えるだけで、見違えるように理解しやすいものになります。本セミナーでは、資料作成の教科書として好評の『伝わるデザインの基本』の著者を講師に迎え、伝わる資料、伝わる申請書に必要なルールやテクニックについて講演いただきます。
皆様奮ってご参加いただきますようお願い致します。
*当セミナーへの参加は事前登録が必要です。
動画・配付資料 学内
- 当日動画、配付資料の公開は終了しました。
英語論文セミナー(基礎編)では”英語論文執筆の必要があるものの、書き方がわからない””英語で論文を書いたものの、本当に正しい書き方なのか不安がある”といった若手研究者の悩みに対し、論文作成の書き方のコツやポイントについてわかり易く解説します。
当セミナーはZoomで実施します。視聴希望の方は必ず。事前登録してください。
著作権の関係上、登録者以外への録画配信・資料配付はありません。
英語プレゼンテーションセミナーでは、日本人が特に苦手とする英語での口頭発表について、伝わりやすい英語表現や効果的なスライドの使い方といったテクニックについてわかり易く指導します。
当セミナーはZoomで実施します。視聴希望の方は必ず。事前登録してください。
著作権の関係上、登録者以外への録画配信・資料配付はありません。
日時
- 令和2年12月18日(金)15:00-16:30
- 令和2年12月25日(金)15:00-16:30
- 令和3年 1月 8日(金)15:00-16:30
開催形式
講師
プログラム
- 12月18日:第1講義 英語口頭発表の基礎と準備
- 1.1 プレゼンテーションとは
- 1.2 口頭発表の心構え
- 1.3 スライドの効果的な使い方
- 1.4 英語の構造(わかりやすい英語表現)
- 1.5 わかってもらえる英語のしゃべり方
- 12月25日:第2講義 英語口頭発表の実践ポイント 1
- 2.1 原稿は読むべきか、読んではならないか
- 2.2 発表時のマナー・テクニック
- 2.3 口頭発表のきまり文句
- 1月8日:第3講義 英語口頭発表の実践ポイント 2
- 3.1 質疑応答(Q & A)
- 3.2 ポスターセッション
- 3.3 まとめとチェックリスト
申込み
定員に達したため締め切りました(2020年11月4日)
http://form01.star7.jp/new_form/?prm=6a4002%2C21%2C.%2C2-02c4c9
英語論文投稿の際に提出が求められるカバーレターは、短い枚数制限の中で効果的に論文の有用性をアピールすることが求められます。本セミナーではカバーレターに求められる構成や効果的なアピール方法、また実際に査読されて付けられたコメントへの対応について、学術出版トレーナー・コンサルタントを講師に迎え、多くの具体例を示しながらお話しいただきました。
また、併せてURA推進室より論文投稿先を検討する際のハゲタカジャーナルのチェックに役立つチェックシートを紹介しました。
配布資料 学内
- ハゲタカジャーナルチェックシートのご紹介(URA推進室)
- *「論文カバーレター作成と査読対策」の配布資料は学内便で配布します。希望者の方はこちらからお申し込みください。
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