先導的研究人材育成部門では、教員人事のテニュアトラック制を推進しています。平成19年度より始まった若手研究者向けのテニュアトラック制を推進し、国際共同研究を推進する教員を募ります。

同部門には、本学が実施するテニュアトラック制によって採用された若手教員が所属します。大学院先導機構では、挑戦的かつ独創的な研究発想を得た若手研究者が、その発想を展開するべく、自立して研究を行える環境整備及び研究活動を支援しています。

熊本大学テニュアトラック事業
Kumamoto University Tenure Track Project

本学のテニュアトラック制は、平成19年度文部科学省「若手研究者の自立的研究環境整備促進」事業(プログラム名「挑戦的若手研究者の自立支援人事制度改革」)への採択を受けて始まりました。テニュアトラックとは、若手研究者が厳格な審査を経て安定的な職を得る前に、任期付きの雇用形態で研究者としての経験を積む人事制度のことです。
熊本大学では、テニュアトラック制の導入を通して、世界的な研究のリーダーとなる教員・研究者の育成を推進してきました。こうした実績を踏まえ、平成24年度から文部科学省の新規事業である「テニュアトラック普及・定着事業」に採択されています。