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熊本大学 URA推進室
第9回:異分野融合によるVRを用いた発達障害児の感覚評価:
医工連携・看工連携の一例として
KNOW-HOW融合 -講演者からの融合ポイント-
- 専門外の分野との共同研究は、自身の専門分野の強みに繋がる
- 分野によって研究のペース・論文化のタイミング・物事の尺度が異なり、融合研究では相手を尊重しつつすり合わせが重要
- 工学系は「やってほしい・作ってほしい」だけではモチベーションに繋がらず、まずは研究について話をする機会を得て、興味を持ってもらえるかがその一歩先に進むためには大事
配付資料(学内)
▼Program▼
日時
令和6年11月21日(木) 12:10-12:50
タイトル
異分野融合によるVRを用いた発達障害児の感覚評価:
医工連携・看工連携の一例として
医工連携・看工連携の一例として
講演者
大河内 彩子
(大学院生命科学研究部(保)・教授)
松永 信智
(大学院先端科学研究部(工)・教授)
(大学院生命科学研究部(保)・教授)
松永 信智
(大学院先端科学研究部(工)・教授)
形式
オンライン
対象
本学の教職員・学生
接続先
https://zoom.us/s/96783223207
パスコード:yugo241121
*(重要)熊大のメールアドレスで作成されたZoomアカウントへのサインインが必要です(学外からでもサインイン可能)
内容
・融合研究の内容紹介
・融合研究の実施にあたってきっかけやよかった点、苦労された点、コツなど
・質疑応答・意見交換
・融合研究の実施にあたってきっかけやよかった点、苦労された点、コツなど
・質疑応答・意見交換