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熊本大学 URA推進室
第8回:地理学×薬用植物学から蚊・感染症の問題解決に挑む
〜 文理融合型プロジェクトへの展開 〜
KNOW-HOW融合 -講演者からの融合ポイント-
- 融合研究の相手を見つけるためにも、自分のやりたいこと・やれることを明確にして伝えることが大切
- 対面でお話しする方が、刺激や得るものが多い(雑談が意外と大事)
- 融合研究には、自分も楽しめること、また、一般の方々にとって役に立つ生活環境改善型研究が適しているのではと思う
配付資料(学内)
▼Program▼
日時
令和6年8月29日(木) 12:10-12:50
令和6年9月19日(木) 12:10-12:50 変更になりました!
タイトル
地理学×薬用植物学から蚊・感染症の問題解決に挑む
〜 文理融合型プロジェクトへの展開 〜
〜 文理融合型プロジェクトへの展開 〜
講演者
米島 万有子
(大学院人文社会科学研究部(文)・准教授)
渡邊 高志
(大学院薬学教育部薬用植物学分野 兼 大学院生命科学研究部附属グローバル天然物科学研究センター・教授)
(大学院人文社会科学研究部(文)・准教授)
渡邊 高志
(大学院薬学教育部薬用植物学分野 兼 大学院生命科学研究部附属グローバル天然物科学研究センター・教授)
形式
オンライン
対象
本学の教職員・学生
接続先
開催日が近くなりましたらこの欄でお知らせします。
内容
・融合研究の内容紹介
・融合研究の実施にあたってきっかけやよかった点、苦労された点、コツなど
・質疑応答・意見交換
・融合研究の実施にあたってきっかけやよかった点、苦労された点、コツなど
・質疑応答・意見交換