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熊本大学 URA推進室
第6回:医学 × 工学
医工連携が切り拓く腫瘍力学の創生
KNOW-HOW融合 -講演者からの融合ポイント-
- 融合研究は異分野研究者の双方の強みを生かした独自の研究が展開でき、多角的な視点から研究データを見る楽しさがある
- PIだけでなく、実際に実験を行っている研究者(学生)同士の交流を持つことが大事
- ZOOMなどの便利なビデオ会議サービスがあるが、対面での定期的なミーティングは重要
配付資料(学内)
▼Program▼
日時
令和6年5月23日(木) 12:10-12:50
*日時が変更になりました
タイトル
医工連携が切り拓く腫瘍力学の創生
講演者
諸石 寿朗
(大学院生命科学研究部(基礎)分子薬理学講座・教授)
森田 康之
(大学先端科学研究部(工)マルチスケールプロセス分野・教授)
(大学院生命科学研究部(基礎)分子薬理学講座・教授)
森田 康之
(大学先端科学研究部(工)マルチスケールプロセス分野・教授)
形式
オンライン
対象
本学の教職員・学生
接続先
https://us02web.zoom.us/j/86353558231
パスコード:yugo240516
*(重要)熊大のメールアドレスで作成されたZoomアカウントへのサインインが必要です(学外からでもサインイン可能)
内容
・融合研究の内容紹介
・融合研究の実施にあたってきっかけやよかった点、苦労された点、コツなど
・質疑応答・意見交換
・融合研究の実施にあたってきっかけやよかった点、苦労された点、コツなど
・質疑応答・意見交換