熊本大学 URA推進室

第4回「How 融合?」

 

KNOW-HOW融合 -講演者からの融合ポイント-

  • 「餅は餅屋と分かる程度」に相手の専門を勉強し、その過程で互いをプロと認め尊敬できる方と出会えることが大事
  • キャンパスが離れていてもお互いが通いやすい環境を整備できれば、より融合研究も進むのでは
  • 若手でも苦手意識など持たずに、尖った研究をしていれば融合研究にトライするのはアリ

配付資料(学内)

 

▼Program▼

 

日時

令和6年3月14日(木) 12:10-12:50

 

タイトル

機械工学をベースとした融合研究事例(機械要素およびトライボロジー関連)

 

講演者

中西 義孝 
(大学院先端科学研究部産業基盤部門マルチスケールプロセス分野・教授)

 

形式

オンライン

 

対象

本学の教職員・学生

 

接続先

https://us02web.zoom.us/j/88270816329

パスコード:yugo240314

*(重要)熊大のメールアドレスで作成されたZoomアカウントへのサインインが必要です(学外からでもサインイン可能)

 

内容

・融合研究の内容紹介
・融合研究の実施にあたってきっかけやよかった点、苦労された点、コツなど
・質疑応答・意見交換