熊本大学 URA推進室

第3回「How 融合?」

 

KNOW-HOW融合 -講演者からの融合ポイント-

  • 薬学部内は異分野研究者の集合体で、「植物・天然物」というキーワードで共通のビジョンを持つことで、新たな価値につながった
  • ミッション・ビジョンの重要性をお互いに認識することが大切
  • 従来の論文重視の視点から、社会実装化を同時に目指す視点へのパラダイムシフトによって、多くの仲間との共創が実現

配付資料(学内)

 

▼Program▼

 

日時

令和6年2月22日(木) 12:10-12:50

 

タイトル

産学連携・社会実装の新たなカタチ:大学発天然物もの・こと作り・プラットフォーム UpRod で、大学研究者が「水を得た魚」になる!?

 

講演者

首藤 剛 
(大学院生命科学研究部附属グローバル天然物科学研究センター・准教授
有用植物×創薬システムインテグレーション拠点推進事業 (UpRod)・プロジェクトマネージャー)

 

形式

オンライン

 

対象

本学の教職員・学生

 

接続先

https://us02web.zoom.us/j/89828969869

パスコード:yugo240222

*(重要)熊大のメールアドレスで作成されたZoomアカウントへのサインインが必要です(学外からでもサインイン可能)

 

内容

・融合研究の内容紹介
・融合研究の実施にあたってきっかけやよかった点、苦労された点、コツなど
・質疑応答・意見交換