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熊本大学 URA推進室
第2回:ナノテクノロジー × 免疫
免疫細胞マクロファージで医工連携
KNOW-HOW融合 -講演者からの融合ポイント-
- 融合研究は分野が異なるからこその新しい発想に出会える点や、お互いの弱い部分を補える点が良い
- 医工連携の場合、作る人(化学系)と使う人(医学系)の単純な関係となれば、化学系はただのお手伝い研究になってしまう
- お互いにメリットがあるような形で研究を進めることが大切
配付資料(学内)
▼Program▼
日時
令和6年1月18日(木) 12:10-12:50
タイトル
免疫細胞マクロファージで医工連携
講演者
新留 琢郎 (大学院先端科学研究部 医工学部門 教授)
菰原 義弘 (大学院生命科学研究部 細胞病理学講座 教授)
菰原 義弘 (大学院生命科学研究部 細胞病理学講座 教授)
形式
オンライン
対象
本学の教職員・学生
接続先
https://us02web.zoom.us/j/84023298010
パスコード:yugo240118
*(重要)熊大のメールアドレスで作成されたZoomアカウントへのサインインが必要です(学外からでもサインイン可能)
内容
・融合研究の内容紹介
・融合研究の実施にあたってきっかけやよかった点、苦労された点、コツなど
・質疑応答・意見交換
・融合研究の実施にあたってきっかけやよかった点、苦労された点、コツなど
・質疑応答・意見交換