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- 熊本大学 研究開発戦略本部 学術研究企画部門(URA)
熊本大学 学術研究企画部門(URA)
- ブラッシュアップ:URAによる調書チェック 受付中~8月1日申込み〆切
- feedback:科研費不採択調書フィードバック支援 申込み〆切
- 委託業者による外部添削支援 申込み〆切
ブラッシュアップ:若手研究、基盤(C)の調書チェック(URA対応)
研究系URAが、若手研究、基盤研究(C)の応募者(45歳以下)対象に新規応募調書を添削し、面談形式でお伝えします。
文章、構成、図表や書式などを細かくチェックします!
- 申込方法 令和8(2026) 年度版の応募様式を用いて作成した調書(PDFもしくはWord)を下記URL内のリンクよりアップロードしてください。受付後、面談日程を担当URAからご返信します。面談時のコメントを調書作成の参考としてご活用ください。
- 対象者・対象種目 若手研究、基盤研究(C)を研究代表者として応募予定の方(申し込み時点で45歳未満の方が対象)
- 実施形式 URAとのオンライン面談(Zoom)
- 申込み先
- ⽀援枠に限りがあるため、45歳未満とします。
- 依頼が多数の場合は、途中で受付を停⽌する可能性があります。
- 申し込み時点で新規申請書のドラフトをご⽤意ください。
- 実施期間は夏季休業等の連休を挟むため、締め切り間際のご依頼については、夏季休業明けの対応になる可能性があります。
- 受付期間 令和7年8月1日(金)正午まで
- 面談実施期間 令和7年7月25日~8月下旬まで随時実施
- 問合せ 申込み後、受理メールが届かない場合は、研究開発戦略本部 学術研究企画部門へお問い合わせください。
https://forms.gle/byBaLy7TEcUqrYDG8
支援利用上の注意
研究開発戦略本部 学術研究企画部門(2038)
gaibushikin-shienjimu.kumamoto-u.ac.jp
Feedback :科研費不採択調書フィードバック支援について
*令和7年度支援は終了しました。下記は参考になります。

学術研究企画部門では、不採択となった研究課題について、次年度公募に向けた改善点をフィードバックする「科研費調書フィードバック支援」を実施します。
- 対象者 令和7年度科研費において不採択となった課題を研究代表者として有する者
- 対象種目 若手研究、基盤研究(C)
- 実施形式 Web面談
- 申込方法 該当する種目の調書(PDF)および審査結果開示資料の全文(画面のPDF化、もしくはword等への転記)を用意したうえで下記URLに必要事項を記入し、お申し込みください。
- 申込み先 Feedback Service Request at
- 計画調書、審査結果開示資料をアップロード後、申し込み画面に戻って必要事項を入力の上、必ず申込み画面の「送信」ボタンをクリックして申込みを完了してください(送信ボタンを押さないと受付できません)。
- 受付期間 令和7年5月30日(金)17時まで
https://forms.gle/FLLc2Zd2fbjTnuocA
原則として6月末までに面談をスケジューリングします。
*ただし応募者多数の場合は早期に締め切る場合があります。
研究開発戦略本部 学術研究企画部門
清水(3302)
gaibushikin-shienjimu.kumamoto-u.ac.jp
外部委託業者による研究計画書チェックについて
*令和7年度支援は終了しました。下記は参考になります。
科研費公募申請書 外部添削支援(基盤(A・B)、挑戦的研究(開拓・萌芽))
基盤研究(A)、基盤研究(B)、挑戦的研究(開拓)、挑戦的研究(萌芽)の応募者を対象に、外部業者(ジーラント)による申請書レビュー経費を全額負担します。
- 支援情報と申込み先 App. Check Service Request at
- 募集する支援タイプと対象種目 【公募枠】
- 申し込み期限 令和7年5月30日(金)17時まで
- 結果の通知 令和7年6月中旬までに登録メールアドレスに通知
- 利用条件 以下のa〜cの条件をすべて満たすこと。
- 翌年度の科研費(添削を受けた種目)に必ず応募する
- 前回科研費を申請し不採択だった者は、初回添削として不採択時の申請書と審査結果開示資料を提出し添削を受ける
- 最終受付を含め支援期間内に2回以上(3回以上を推奨)添削を受ける
- その他
- 最終添削受付:学内提出期限の1週間前(学内提出期限が決まり次第アナウンスします)
- 7月中に初稿登録できるようご準備ください *添削用の申請書を受付後、添削結果返却までに初回は2週間、2回目以降は4~7日程度かかります
- 予算の都合により、本支援の対象者数に上限があります
- 本支援を受けた者が利用年度中の科研費応募が困難となった場合、速やかに学術研究企画部門に理由書を提出すること。なお、出産、育児、介護等のライフイベントに関する理由以外は利用料の返還を求めることがある。
https://md.kumamoto-u.ac.jp/mod/questionnaire/view.php?id=1341861
対象種目:基盤研究(A)、基盤研究(B)、挑戦的研究(開拓)、挑戦的研究(萌芽)
*この申し込み時点ではドラフトは不要です
研究開発戦略本部 学術研究企画部門
曽我(3302)
gaibushikin-shienjimu.kumamoto-u.ac.jp