熊本大学 URA推進室

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intl. collaborative research seminar

ロジックモデル勉強会

2019年1月11日

小湊卓夫 氏

科研費獲得セミナー(人社系)

科研費獲得セミナー(人社系)

平成30年9月13・19日・10月9日

田口浩継 教授・大日方信春 教授・小畑弘己 教授

理工系若手研究者を対象とした科研費獲得セミナー

理工系若手研究者を対象とした
科研費獲得セミナー

平成30年9月21日

日隈聡士 助教・中島雄太 准教授

intl. collaborative research seminar

International Collaborative Research Grants Seminar

29th June 2018

Prof. Quitain Armando Tibigin
Assoc. Prof. Sho Taninmoto
URA

CREST・さきがけ・ACT-I学内公募説明会

CREST・さきがけ・ACT-I学内公募説明会

平成30年4月25日

庄司真理子 氏(JST)、 上瀧剛 准教授


 今回の科研費獲得セミナーは、現役の生命科学研究者でありながら『科研費獲得の方法とコツ』シリーズや『科研費申請書の赤ペン添削ハンドブック』等の著作で知られる児島将康氏にご講演いただきます。

 理系文系問わず、どの分野の方がご参加いただいても参考となる内容になっています。皆様奮ってご参加ください。




日時

令和4年8月25日(木)15:00-16:30

講師

児島 将康 氏 (久留米大学 分子生命科学研究所 教授)

形式

Zoom(ウェビナー)

講師

児島 将康 氏
(久留米大学 分子生命科学研究所 教授/『科研費獲得の方法とコツ』著者)

対象

本学の研究者等

申込み

事前に下記URLよりお申し込み下さい。

8月24日(水)正午 締切
https://md.kumamoto-u.ac.jp/mod/questionnaire/view.php?id=892390

申込みは必須ではありませんが、参加予定者数把握のため、事前登録にご協力ください。



 この度、研究計画・事業計画等の策定・評価等の有効性を高めることを目的に、以下の通りロジックモデルに関する研修会を開催します。ロジックモデルによって目標達成までの道筋や各段階での指標の役割を明確に示すことで、企画の設計上の欠陥や問題点の発見することができ、論理的で説得力ある企画立案が可能となります。
 教職員及び研究者いずれの方々にも参考にしていただける内容ですので、多数のご参加をお待ちしています。




日時

令和3年12月16日(木)13:30-16:30

講師

小湊 卓夫 氏 (九州大学基幹教育院 准教授)

内容

【第1部】講義

【第2部】ワークショップ(30名程度)
「イノベーションを生み出す教育研究環境」をテーマに、本学における大学院教育、研究施設・設備、研究支援の内容や体制等の現状を踏まえながら、イノベーションを生み出しやすい教育研究環境をどのように全学的に整備していくのかという点を、ロジックモデル構築を通して検討します。


会場

黒髪南地区 工学部1号館2階 共用会議室A

※第1部の講義については、オンラインでも同時配信いたします。

※後日、こちらのページで講義資料を公開予定です(学内限定)。


対象者

本学所属の教職員及び研究者


申込み

事前に下記URLよりお申し込み下さい。

12月13日(月)正午 締切
https://onl.tw/MMzPMJ3

※オンラインのみの視聴の場合も、事前申込みが必要です。


備考

【有意義なワークショップにするために】
⼤学院教育、研究施設・設備、研究⽀援の内容や体制等の現状と課題を、ご⾃⾝の⽴場から、事前に整理されておくことをおすすめします。



 よい科学論文を書くことは、上手な英語を書くことから始まるのではなく、論文が持つべき論理と必要とする構成を理解することから始まります。本セミナーでは「英語論文執筆の必要があるものの、書き方がわからない」「英語で論文を書いたものの、本当に正しい書き方なのか不安がある」といった若手研究者の悩みに対し、小野 義正 氏(理化学研究所)を講師に迎えて、日本人研究者の目線で論文作成の書き方のテクニックやポイントについてわかり易く解説いただきます。

 当セミナーはZoomで実施します。視聴希望の方は必ず。事前登録してください。

 著作権の関係上、登録者以外への録画配信・資料配付はありません。




日時

応用編

  • 令和3年12月10日(金)15:00-16:30
  • 令和3年12月17日(金)15:00-16:30
  • 令和3年12月24日(金)15:00-16:30

実践編

  • 令和4年1月7日(金)15:00-16:30
  • 令和4年1月14日(金)15:00-16:30
  • 令和4年1月21日(金)15:00-16:30

開催形式

ZOOM(参加者上限:各回80名程度)

講師

小野 義正 氏  (理化学研究所 創発物性科学研究センター)

申込み

事前にそれぞれ下記URLよりお申し込み下さい。

応用編

12月3日(金)正午 締切
定員に達したため締め切りました(2021年11月25日)
https://bit.ly/3bgNBTg

実践編

12月24日(金)正午 締切
定員に達したため締め切りました(2021年11月26日)
https://bit.ly/3pFHMY9

プログラム

応用編

  • 12月10日:第1講義 読みやすい英語(論文)の書き方
    • 1.1 読みやすい英語論文を書く
         論文用英語の組み立て、日本人英文の脱却ポイント
    • 1.2 効率のよい論文執筆の進め方
         英語論文執筆の基本的な注意
         よい英語論文の書き方
    • 1.3 英語論文の構成(IMRAD方式)
  • 12月17日:第2講義 英語論文の構成項目と各項目の書き方
    • 2.1 英語論文の構成項目と書き方
         表題、著者と所属、抄録、略語の使用方法、序論、本論、結果、考察、結論、謝辞、引用文献、図と表
  • 12月24日:第3講義 論文執筆で注意すべき文法事項、論文投稿
    • 3.1 日本人に多い間違いを直す
    • 3.2 不定詞と動名詞の使い方
    • 3.3 論文投稿と査読者対策

実践編

  • 1月7日:第1講義 英語らしい英語の書き方
    • 1.1 英語ネイティブに見てもらえ(査読報告書)
    • 1.2 論文英語のスタイル
    • 1.3 英語表現のルール
  • 1月14日:第2講義 日本人英文を脱するために
    • 2.1 日本語的英文→英語的英文へ
    • 2.2 英語論文の書き方と修正例
    • 2.3 英語論文で避けるべき用例
  • 1月21日:第3講義 日本人英文の間違いと論文の改訂・推敲
    • 3.1 日本人英文の間違いを正す
    • 3.2 英語論文の改訂のチェックポイント
    • 3.3 英語論文推敲の仕方


 研究者スキルアップセミナー「研究発表のデザイン術」を開催致します。

 多くの人にとって見やすい資料、読みやすい資料とはどんな資料でしょうか。発表スライドやポスター、申請書はデザインの基本を抑えるだけで、見違えるように理解しやすいものになります。本セミナーでは、資料作成の教科書として好評の『伝わるデザインの基本』の著者を講師に迎え、伝わる資料、伝わる申請書に必要なルールやテクニックについて講演いただきます。

 皆様奮ってご参加いただきますようお願い致します。

 *当セミナーへの参加は事前登録が必要です。


動画・配付資料 学内
  • 当日動画、配付資料の公開は終了しました。

▼Program


 英語論文セミナー(基礎編)では”英語論文執筆の必要があるものの、書き方がわからない””英語で論文を書いたものの、本当に正しい書き方なのか不安がある”といった若手研究者の悩みに対し、論文作成の書き方のコツやポイントについてわかり易く解説します。

 当セミナーはZoomで実施します。視聴希望の方は必ず。事前登録してください。

 著作権の関係上、登録者以外への録画配信・資料配付はありません。



▼Program


 英語プレゼンテーションセミナーでは、日本人が特に苦手とする英語での口頭発表について、伝わりやすい英語表現や効果的なスライドの使い方といったテクニックについてわかり易く指導します。

当セミナーはZoomで実施します。視聴希望の方は必ず。事前登録してください。

 著作権の関係上、登録者以外への録画配信・資料配付はありません。




日時

  • 令和2年12月18日(金)15:00-16:30
  • 令和2年12月25日(金)15:00-16:30
  • 令和3年 1月 8日(金)15:00-16:30

開催形式

ZOOM(参加者上限:各回80名程度)

講師

小野 義正 氏  (理化学研究所 創発物性科学研究センター)

プログラム

  • 12月18日:第1講義 英語口頭発表の基礎と準備
    • 1.1 プレゼンテーションとは
    • 1.2 口頭発表の心構え
    • 1.3 スライドの効果的な使い方
    • 1.4 英語の構造(わかりやすい英語表現)
    • 1.5 わかってもらえる英語のしゃべり方
  • 12月25日:第2講義 英語口頭発表の実践ポイント 1
    • 2.1 原稿は読むべきか、読んではならないか
    • 2.2 発表時のマナー・テクニック
    • 2.3 口頭発表のきまり文句
  • 1月8日:第3講義 英語口頭発表の実践ポイント 2
    • 3.1 質疑応答(Q & A)
    • 3.2 ポスターセッション
    • 3.3 まとめとチェックリスト

申込み

事前に下記URLよりお申し込み下さい。12月11日正午締切
定員に達したため締め切りました(2020年11月4日)
http://form01.star7.jp/new_form/?prm=6a4002%2C21%2C.%2C2-02c4c9


 英語論文投稿の際に提出が求められるカバーレターは、短い枚数制限の中で効果的に論文の有用性をアピールすることが求められます。本セミナーではカバーレターに求められる構成や効果的なアピール方法、また実際に査読されて付けられたコメントへの対応について、学術出版トレーナー・コンサルタントを講師に迎え、多くの具体例を示しながらお話しいただきました。

 また、併せてURA推進室より論文投稿先を検討する際のハゲタカジャーナルのチェックに役立つチェックシートを紹介しました。



配布資料 学内
リンク
▼Program


 ロジックモデルとは、ある事業の目標から活動レベルまでの論理的つながりを視覚的に把握するためのツールです。目標達成までの道筋や各段階での指標の役割を明確に示すことで、企画の設計上の欠陥や問題点の発見、論理的で説得力ある企画立案が可能となります。現在では政策評価や研究開発評価等にロジックモデルが適用され、全国的に活用が広がりつつあります。

 今回、URA推進室ではロジックモデルをより深く理解し各業務に役立てることを目的に、九州大学 小湊卓夫准教授を講師にお招きして、講義及び実践的な内容のワークショップを開催しました。熊本大学の中期目標・中期計画に沿った年度計画や指標との関連性の見直しをテーマに、ロジックモデルを体系的に学ぶ取組です。約20名の職員が参加し、ワークショップを通じてロジックモデルの使い方について学びました。



配布資料 学内

 ライフサイエンス系アワード最高峰の一つであるヒューマン・フロンティア・サイエンス・プログラム(HFSP)獲得セミナーを開催致しました。

 国際HFSP機構事務局次長、研究グラント部門長からはプログラム全体像の解説や,「研究グラント」、「フェローシップ」等個別のプログラムが期待する提案から申請書を書く際のヒントまで,採択者である分子科学研究所 石崎教授からは採択体験談を講演いただきました。


Japanese

English


handout internal only
▼Program


 基盤研究(S)獲得経験者による科研費獲得セミナー「科研費採択へのアプローチ~準備から作成のコツまで~」を開催致します。

本セミナーでは、研究代表者として基盤研究(S)を2回、基盤研究(A)を1回獲得されている連川貞弘教授より、本年度基盤研究(S)に採択された調書を実際に投影しながら、準備段階から作成時の工夫点・コツなど中心にお話いただきます。さらに基盤研究(S)のヒアリング審査員を務めた経験がある檜山隆IROAST機構長をアドバイザーとしてディスカッションを行うことで、参加者により理解を含めていただく予定です。

本学に所属する研究者を対象としておりますので、皆様奮ってご参加いただきますようお願い致します。



▼Program


 理工系若手研究者を対象とした科研費獲得セミナー「科研費採択へのアプローチ~準備から作成のコツまで~」を開催します。本セミナーでは、科研費調書の準備段階から作成時の工夫点・コツなどを中心に、科研費採択経験のある本学理工系若手研究者よりお話いただき、さらにディスカッションを通して参加者により理解を含めていただく予定です。

 本学の理工系若手研究者を対象としておりますので、皆様奮ってご参加いただきますようお願い致します。



▼Program


The Kumamoto University URA Office will hold an English language seminar for the FY2019 Grants-in-Aid for Scientific Research (KAKENHI) season. It will cover changes to this year’s public offering, advice from URAs and an experienced researcher, and a Q & A session.

The seminar is open to all KU researchers, international and Japanese, who are planning to apply for a KAKENHI grant this year.

☆ If you cannot participate in this seminar, an individual consultation with KU URAs is possible by request. To make this request, please inform us using the application form and include three dates that you will be available. (Final date is Sept. 30.)



handout internal only
▼Program


 主に人文社会科学系の審査区分に応募する方を対象として、これまで科研費に採択された先生方の経験を基に採択のポイントについて解説いただきました。



配布資料 学内
▼Program


 科研費のように限られた紙面の中で研究内容を伝えるとき、大きな助けとなるのが図表(グラフ、イラスト、概要図)です。研究計画調書に必要な図は何か、相手によく伝わる図表とはどういうものなのか、どう作成すればよいのか。申請書等の研究内容に関わるデザインに関して見識豊かな講師に、研究内容を調書に落とし込む整理術とともにご教授いただきました。



配布資料 学内

動画 学内
▼Program


 助成事業の公募説明会を開催しました。小笠原科学技術振興財団の助成事業では、理学・工学領域の高分子分野における、新素材加工技術・新機能に関する研究開発課題を対象に助成されています。

 公益財団法人小笠原科学技術振興財団は株式会社ニフコ創業者によって設立された財団です。事業拡大による募集枠増設にともなって昨年度から本学も応募可能となり、1件の採択がありました。また、小笠原科学技術振興財団の助成事業については、他にも国際交流助成、インキュベンチャー助成などについても下記URLのサイトで紹介されておりますので、ご参照下さい。
小笠原科学技術振興財団ホームページ



配布資料 学内
▼Program


 International collaborative research is known to strengthen the research capabilities of institutions and individual researchers alike. This seminar will provide information on finding international collaborative research grants, list the details of the application support provided by the URA Office, and offer a free discussion with researchers who have experience with these types of funds. All Kumamoto University researchers are welcome to join us.



handout internal only
▼Program


 戦略的創造研究推進事業(CREST・さきがけ・ACT-I)学内公募説明会を開催しました。

 本説明会では、当該事業について科学技術振興機構担当官からお話しいただいた後、現役「さきがけ」研究者から申請から採択に至るまでの経験談を詳しくお話しいただきました。



配布資料 学内

*戦略的創造研究推進事業、ACT-Iのパンフレットを若干数用意しています。学内便で送付希望の場合はご連絡ください。
gaibushikin-shienjimu.kumamoto-u.ac.jp


動画 学内
▼Program