【5月28日】人文社会科学系国際共同研究拠点 第2回研究会を開催しました

平成27年5月28日(木)に人文社会科学系国際共同研究拠点 研究会を開催しました。

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第2回目となる今回は、「認知心理学」や「脳と心の可塑性認知機能の生涯発達」について研究されている文学部の積山薫教授に、「顔と声による音声近くの生涯発達と母語の影響」と題して、顔と声による音声近くにおいて知覚情報(顔)と聴覚情報(声)の重み付けが年齢とともにどのように変化するのかについて講演いただきました。

 

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学生、教職員の方に参加いただき、会場からは多くの質問があり、活発な研究会となりました。