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熊本大学 URA推進室
外部資金獲得支援 > 科研費以外の外部資金
JST戦略的創造研究推進事業(CREST、さきがけ)、AMED革新的先端研究開発支援事業(AMED-CREST、PRIME)
平成29年度公募領域
研究領域 | 研究総括 | 戦略目標 | 発足年度 | 公募年度 |
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新たな光機能や光物性の発現・利活用を基軸とする次世代フォトニクスの基盤技術 | 北山 研一 (大阪大学 教授) |
新たな光機能や光物性の発現・利活用による次世代フォトニクスの開拓 | 平成27年度 | 平成27年度 ~平成29年度 (予定) |
多様な天然炭素資源の活用に資する革新的触媒と創出技術 | 上田 渉 (神奈川大学 教授) |
多様な天然炭素資源を活用する革新的触媒の創製 | ||
環境変動に対する植物の頑健性の解明と応用に向けた基盤技術の創出 | 田畑 哲之 (かずさDNA研究所 所長) |
気候変動時代の食料安定確保を実現する環境適応型植物設計システムの構築 | ||
光の特性を活用した生命機能の時空間制御技術の開発と応用 | 影山 龍一郎 (京都大学 ウイルス研究所 教授) |
生命科学分野における光操作技術の開発とそれを用いた生命機能メカニズムの解明 | 平成28年度 | 平成28年度 ~平成30年度 (予定) |
計測技術と高度情報処理の融合によるインテリジェント計測・解析手法の開発と応用 | 雨宮 慶幸 (CREST担当) (東京大学 大学院新領域創成科学研究科 教授) 北川 源四郎 (副研究総括:さきがけ担当) (明治大学 先端数理科学インスティチュート 所員) |
材料研究をはじめとする最先端研究における計測技術と高度情報処理の融合 | ||
量子状態の高度な制御に基づく革新的量子技術基盤の創出 | 荒川 泰彦 (東京大学 生産技術研究所 教授・光電子融合研究センター長) |
量子状態の高度制御による新たな物性・情報科学フロンティアの開拓 | ||
イノベーション創発に資する人工知能基盤技術の創出と統合化 | 栄藤 稔 (株式会社NTTドコモ 執行役員 イノベーション統括部長) |
急速に高度化・複雑化が進む人工知能基盤技術を用いて多種膨大な情報の利活用を可能とする統合化技術の創出 | ||
ナノスケール・サーマルマネージメント基盤技術の創出 | 粟野 祐二 (慶應義塾大学 理工学部 教授) |
ナノスケール熱動態の理解と制御技術による革新的材料・デバイス技術の開発 | 平成29年度 | 平成29年度 ~平成31年度 (予定) |
実験と理論・計算・データ科学を融合した材料開発の革新 | 細野 秀雄 (東京工業大学 科学技術創成研究院 教授) |
実験とデータ科学等の融合による革新的材料開発手法の構築 | ||
人間と情報環境の共生インタラクション基盤技術の創出と展開 | 間瀬 健二 (名古屋大学 大学院情報学研究科 教授) |
ネットワークにつながれた環境全体とのインタラクションの高度化 | ||
細胞外微粒子に起因する生命現象の解明とその制御に向けた基盤技術の創出 | 馬場 嘉信(名古屋大学 大学院工学研究科 教授) | 細胞外微粒子により惹起される生体応答の機序解明と制御 |
※平成29年度発足領域については、[6月下旬~9月中旬 研究課題の選定]、[10月1日(予定) 研究の開始]
研究開発領域 | 研究開発総括/副総括 | 研究開発目標 | 発足年度 | 公募年度 |
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メカノバイオロジー機構の解明による革新的医療機器及び医療技術の創出 | 曽我部 正博 (名古屋大学大学院医学系研究科 特任教授) |
革新的医療機器及び医療技術の創出につながるメカノバイオロジー機構の解明 | 平成27年度 | 平成27年度 ~平成29年度 (予定) |
安藤 譲二(副総括) (獨協医科大学医学部 特任教授) |
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画期的医薬品等の創出をめざす脂質の生理活性と機能の解明 | 横山 信治 (中部大学次世代食育研究センター・応用生物学部 特任教授) |
画期的医薬品等の創出をもたらす機能性脂質の総合解明 | ||
五十嵐 靖之(副総括) (北海道大学先端生命科学研究院 招聘・客員教授) |
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微生物叢と宿主の相互作用・共生の理解と、それに基づく疾患発症のメカニズム解明 | 笹川 千尋 (千葉大学真菌医学研究センター センター長) |
宿主と微生物叢(そう)間クロストーク・共生の解明と健康・医療への応用 | 平成28年度 | 平成28年度 ~平成30年度 (予定) |
大野 博司(副総括) (理化学研究所 統合生命医科学研究センター粘膜システム研究グループ・グループディレクター) |
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4月中旬~5月下旬 公募期間 | 全ライフコースを対象とした個体の機能低下メカニズムの解明 | 平成29年度 | 平成29 ~平成31年度 (予定) |
研究領域 | 研究総括 | 戦略目標 | 発足年度 | 公募年度 |
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光の極限制御・積極利用と新分野開拓 | 植田 憲一 (電気通信大学 名誉教授) |
新たな光機能や光物性の発現・利活用による次世代フォトニクスの開拓 | 平成27年度 | 平成27年度 ~平成29年度 (予定) |
微小エネルギーを利用した革新的な環境発電技術の創出 | 谷口 研二 (奈良工業高等専門学校 校長 / 大阪大学 名誉教授) |
微小エネルギーの高効率変換・高度利用に資する革新的なエネルギー変換機能の原理解明、新物質・新デバイスの創製等の基盤技術の創出 | ||
秋永 広幸 (副研究総括) (産業技術総合研究所 総括研究主幹) |
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革新的触媒の科学と創製 | 北川 宏 (京都大学 教授) |
多様な天然炭素資源を活用する革新的触媒の創製 | ||
理論・実験・計算科学とデータ科学が連携・融合した先進的マテリアルズインフォマティクスのための基盤技術の構築 | 常行 真司 (東京大学 教授) |
情報デバイスの超低消費電力化や多機能化の実現に向けた、素材技術・デバイス技術・ナノシステム最適化技術等の融合による革新的基盤技術の創製 | ||
分野を超えたビッグデータ利活用により新たな知識や洞察を得るための革新的な情報技術及びそれらを支える数理的手法の創出・高度化・体系化 | ||||
環境・エネルギー材料や電子材料、健康・医療用材料に革新をもたらす分子の自在設計「分子技術」の構築 | ||||
フィールドにおける植物の生命現象の制御に向けた次世代基盤技術の創出 | 岡田 清孝 (龍谷大学 教授) |
気候変動時代の食料安定確保を実現する環境適応型植物設計システムの構築 | ||
情報科学との協働による革新的な農産物栽培手法を実現するための技術基盤の創出 | 二宮 正士 (東京大学 教授) |
気候変動時代の食料安定確保を実現する環境適応型植物設計システムの構築 | ||
社会における支配原理・法則が明確でない諸現象を数学的に記述・解明するモデルの構築 | ||||
生命機能メカニズム解明のための光操作技術 | 七田 芳則 (京都大学 大学院理学研究科 教授) |
生命科学分野における光操作技術の開発とそれを用いた生命機能メカニズムの解明 | 平成28年度 | 平成28年度 ~平成30年度 (予定) |
計測技術と高度情報処理の融合によるインテリジェント計測・解析手法の開発と応用 | 北川 源四郎 (副研究総括:さきがけ担当) (情報・システム研究機構 機構長) |
材料研究をはじめとする最先端研究における計測技術と高度情報処理の融合 | ||
量子の状態制御と機能化 | 伊藤 公平 (慶應義塾大学 理工学部物理情報工学科 教授) |
量子状態の高度制御による新たな物性・情報科学フロンティアの開拓 | ||
新しい社会システムデザインに向けた情報基盤技術の創出 | 黒橋 禎夫 (京都大学大学院 情報学研究科 知能情報学専攻 教授) |
急速に高度化・複雑化が進む人工知能基盤技術を用いて多種膨大な情報の利活用を可能とする統合化技術の創出 | ||
熱輸送のスペクトル学的理解と機能的制御 | 花村 克悟 (東京工業大学 工学院 教授) |
ナノスケール熱動態の理解と制御技術による革新的材料・デバイス技術の開発 | 平成29年度 | 平成29年度 ~平成31年度 (予定) |
人とインタラクションの未来 | 暦本 純一 (東京大学 大学院情報学環 教授 / 株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所 副所長 ) |
ネットワークにつながれた環境全体とのインタラクションの高度化 | ||
量子技術を適用した生命科学基盤の創出 | 瀬藤 光利 (浜松医科大学 医学部 教授) |
量子技術の適用による生体センシングの革新と生体分子の動態及び相互作用の解明 | ||
生体における微粒子の機能と制御 | 中野 明彦 (東京大学 大学院理学系研究科 教授) |
細胞外微粒子により惹起される生体応答の機序解明と制御 |
※平成29年度発足領域については、[6月下旬~9月中旬 研究課題の選定]、[10月1日(予定) 研究の開始]
研究開発領域 | 研究開発総括 | 研究開発目標 | 発足年度 | 公募年度 |
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メカノバイオロジー機構の解明による革新的医療機器及び医療技術の創出 | 曽我部 正博 (名古屋大学大学院医学系研究科 特任教授) |
革新的医療機器及び医療技術の創出につながるメカノバイオロジー機構の解明 | 平成27年度 | 平成27年度 ~平成29年度 (予定) |
安藤 譲二(副総括) (獨協医科大学医学部 特任教授) |
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画期的医薬品等の創出をめざす脂質の生理活性と機能の解明 | 横山 信治 (中部大学次世代食育研究センター・応用生物学部 特任教授) |
画期的医薬品等の創出をもたらす機能性脂質の総合解明 | ||
五十嵐 靖之(副総括) (北海道大学先端生命科学研究院 招聘・客員教授) |
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微生物叢と宿主の相互作用・共生の理解と、それに基づく疾患発症のメカニズム解明 | 笹川 千尋 (千葉大学真菌医学研究センター センター長) |
宿主と微生物叢(そう)間クロストーク・共生の解明と健康・医療への応用 | 平成28年度 | 平成28年度 ~平成30年度 (予定) |
大野 博司(副総括) (理化学研究所 統合生命医科学研究センター粘膜システム研究グループ・グループディレクター) |
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4月中旬~5月下旬 公募期間 | 全ライフコースを対象とした個体の機能低下メカニズムの解明 | 平成29年度 | 平成29 ~平成31年度 (予定) |
研究領域 | 研究総括 | 戦略目標 | 発足年度 | 公募年度 |
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情報と未来 | 後藤 真孝 (産業技術総合研究所 情報技術研究部門 首席研究員) |
急速に高度化・複雑化が進む人工知能基盤技術を用いて多種膨大な情報の利活用を可能とする統合化技術の創出 | 平成28年度 | 平成28年度 ~平成30年度 (予定) |
人間と機械の創造的協働を実現する知的情報処理技術の開発 | ||||
分野を超えたビッグデータ利活用により新たな知識や洞察を得るための革新的な情報技術及びそれらを支える数理的手法の創出・高度化・体系化 |